21世紀のニッケル水素電池
先日旅行先でデジタルカメラの電池が切れてしまった。スペアの電池は常に持参しているので問題はないなずであったが、問題があった。電池を交換して数枚撮影したらもうパワーがない。プロ級のテクニックがあっても、デジタルカメラを駆動するエナジーがなくては話にならない。コンビに飛び込んで乾電池を購入し事なきを得たが、周りからは"システムエンジニアでプロ級の撮影技術をもつ者が電池切れを起こした"と皮肉られてしまった。
この失敗を教訓にし以後多めに予備電池を持つことにしているが、SANYOから”乾電池にかわる21世紀の新電池「eneloop(エネループ)」”が発売されていることを聞き及んだ。
この”21世紀の新電池「eneloop(エネループ)」”は『三洋電機の「eneloop」によるシミュレーションでは一年保管しても充電した量の85パーセントが残る。従来製品では充電した分は一年たてばほとんど逃げていたが、新しいタイプならデジカメから電池を取り出した状態で保管すれば一年後でも十分使える。』とのことである。
一般に、充電池には、ニッケルカドミウム電池とニッケル水素電池がありますが、現在の主流はニッケル水素電池です。ニッケル水素電池はニッケルカドミウム電池に対し容量が2倍程度ありますから当然と言えば当然です。
しかし充電池は乾電池と比べ自然放電が多く、充電した状態で販売する事や、充電しておいて非常時の電源として用いることは現実的でなく、そのため、乾電池と比較して緊急時用途や、買い置きには不向きであります。また、メモリー効果現象があり、使用や充電に際しては注意が必要で、乾電池の様に気軽に使うことは難しいと言う欠点があります。
「eneloop(エネループ)」もニッケル水素電池ですが、「eneloop(エネループ)」は放電を極力抑え、約1年放置しても約85%の残存率を持ち、メモリー効果を抑えているとの事です。
私は外出先で使う電池は「eneloop(エネループ)」と決めています。
皆様も、もし電池を購入する機会がありましたらこの”21世紀の新電池「eneloop(エネループ)」”をご検討されてはいががでしょうか。
なお、この電池に替えてから周りから電池は良いが、撮影技術は別な話だと言われています・・・・
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